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Author:あきもと
無芸大食・質問魔、地元ネット界の敵役、行政に対する「立派なクレーマー」になるため日々研鑚中
そんなとこ…

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長崎海岸から見る犬吠埼
長崎から見る犬吠埼

 先日、友人と犬吠埼の写真のことで話をしていたら、「犬吠埼は君ヶ浜から見るのが表で、反対側(南)から見るのは裏なんだそうです」と聞かされた。
たしかに観光協会なんかは君ヶ浜方向からの犬吠埼をポスターなどの図案に使うことが多い。でも、一体誰が、いつからそんなことを定説であるかのように言うようになったんだろう?俺に断りもなしに、なーんてことは言わない。

 で、ちょっと思った。
「そもそも順光で犬吠埼の断崖と白亜の灯台が映える南側からの景色が常識的な『表』のはずだけど、逆側(北)が表化した原因は、ホテルや土産物屋など、絵画や写真に邪魔なものが南側からの景色に目立つようになったからじゃないのか?」と。絵画や写真愛好家にとって犬吠埼を描くとき、ホテルの建物などを避けた構図にするのはもっぱら常識である。

 犬吠埼がいまのような妙な景色になった大きな要因として、外部資本の京成ホテル進出がある。当時、地元の有識者の中には建物の規模と立地に関して、景観破壊になることを危惧して撤回を求める考えの方がいたと聞いている。今にして思えば先見の明ありだ。
 結果として京成ホテルは規模・立地とも大きな変更なく現在地に建設された。そしてこれに対抗するように地元資本の観光業界も建物の大規模化、高層化に着手することになり、本来は訪れる者を楽しませてくれる変化に富んだ犬吠埼周辺の海岸風景が、無粋なホテル群によって台無しにされてしまった。
 土地の文化や伝統、価値観を共有しない外部資本が、儲けだけのために進出すると結局こういうことになってしまうのかも知れない。地元にとっては一定の刺激になったのは事実としても、私的な競争の中で失われてしまったものも大きいと言わざるを得ない。

犬吠埼
せっかくの景色なのに、観光客の視界を遮って商売しようとする感覚ってどうなのかね?

2009/07/03(金) 02:34 | コメント:0 | トラックバック:0 |
 くそー、かなり長文の記事を書いていたのに消えてしまった(泣

 脱力したので一気に3行記事にレベルダウンします。

 以下、構想日本のメールニュースに掲載されていたフリーター全般労組委員長の文章。
 ちなみに、この記事ではブログしか紹介されていないけど、ホームページの方はデザインがそこはかとなくラテンな感じでいい感じ。

 田舎で苦しんでる派遣、アルバイト、フリーターの皆さん、困ったときは相談しちゃおう。

フリーター全般労組:「自由と生存の家」プロジェクト

              フリーター全般労働組合執行委員長 清水 直子
――――――――――――――――――――――――――――――――

 「フリーター全般労組」は、アルバイト、派遣、失業中など雇用形態や、
現在働いているかどうかに関わらず、誰でも1人でも入れる、「プレカリ
アート」が中心の労働組合だ。「プレカリアート」とは、「不安定な」という
意味のイタリア語の「プレカリティ」と、「労働者階級」を意味するドイツ語の
「プロレタリアート」を合わせた造語で、新自由主義下で不安定な労働や
生を強いられる存在のこと。だから、中小企業の社員も、零細自営業者も
仲間だ。組合員数は約150人。そのうち20代が4割、30代が4割と、
比較的若い世代が多い。組合員の多くは年収180万円未満、
月収15万円未満だ。

 私たちは、労働・生活の不安定とそれに伴う精神的な不安定という
二種類の不安定に直面している。非正規雇用で年収180万円の収入が、
年齢を重ねても増える見込みがない、ということに不安感や行き詰まり感を
覚える仲間も多い。かつてのように、職場で、ある程度ていねいに仕事を
教わって、次第に仕事を覚え、自信をもち、意欲を持つという機会も少ない。
だから、労組が、人のつながりをつくったり、仲間と力を合わせて問題を
解決したり、メーデーなどのイベントをつくったりすることで、自分を尊重する
気持ちを取り戻す場になればいいとも思っている。

 茨城で派遣切りに遭い、相談を寄せた仲間がいる。彼は、寮を出る際、
ハローワークで紹介された雇用促進住宅には家賃が高くて入居できな
かった。家賃の安い市営住宅に入居できたものの、交通が不便で、
所持金がわずかななかで、就職活動をすることもままならなかった。
それどころか、その部屋には、照明器具も、風呂も、真冬なのに暖房器具
もない。離職票の発行まで数週間待たされ、手持ちの現金も底を尽きそう
だった。そんなときに、労組にたどりついた。

 その後、自分と同じく派遣切りに遭った元同僚を訪ねたが、応答がない。
ベランダ側へまわると、元同僚は首をつって亡くなっていた。すでに
1週間が経っていたという。彼は、「相談できるところがあると伝えたかった」
と悔やんだ。

 フリーター全般労組は、必然的に、労働と生存の問題に不可分に取り
組んでいる。生存の問題でいえば、収入の低い組合員が安心して、安く、
助け合いながら住む場所を確保しようという「自由と生存の家」プロジェクトも
そのひとつ。労組の住宅部会を母体とする自由と生存の家実行委員会が、
東京・四ッ谷の古いアパートを借り上げ、組合員のほか、派遣切りにあった
人を受け入れ、一角をインディーユニオンという自営業者の個人加盟組合の
事務所にも使ってもらいながら、助け合い・支え合いに加えて、人が出会って
交流し、新しいものを生み出す場を作ろうというものだ。家賃をできるだけ
安くするため、改装を組合員やボランティアが自らの手で行ってきた。

 私たちのような小さな労組でもできる、ということを多くの方に知って
いただき、助け合って住まう支え合いの取り組みが各地に広がることを
願っている。

<清水 直子 氏 プロフィール>


 1973年東京都生まれ、群馬県育ち。フリーライター。フリーター全般労働
組合で2008年度の執行委員長を務める。著書に『おしえて、ぼくらが持ってる
働く権利―ちゃんと働きたい若者たちのツヨーイ味方』(合同出版)、『自分
らしく働きたい―だれもが自信と誇りをもって』(大日本図書)など。
フリーター全般労組
 http://d.hatena.ne.jp/spiders_nest/20090309/1236681582
 http://jyutaku.yunegoro.lovepop.jp/?cid=46710
ブログ
 http://shimizunaoko.cocolog-nifty.com/blog/


2009/07/03(金) 01:29 | コメント:0 | トラックバック:0 |
 以前リンクしてから、ときどき読みに行ってる「さるさる」の「由紀日記」に、7月最初の記事として、政務調査費明細の公開が行われていた。
 でも、実際には政務調査費は返納してもらってないんだって(笑
 それでもこうやって明細を公開しちゃうというのも面白いです。銚子の市議会議員も真似してくれませんかね? もらってても、もらってなくてもいいから…。

 大体僕的には、地方議員が議員報酬をいただいていながら、さらに政務調査費を上乗せでもらっているという事情がよくわかっていません(汗
 本俸(?)である議員報酬は一体何に使われているのでしょう?

 「何とかしよう銚子市政」市民の会が今後も活動を継続していくなら、いままで内輪の議員でもあまり話し込めなかった話題も、腹蔵なく率直に意見交換して行ければと思います。それをやっていかないと、これから議会や役所をどう変えていく必要があるのか、も見えて来ないものね。

2009/07/01(水) 23:43 | コメント:1 | トラックバック:0 |
 昨日、ほぼ1ヶ月ぶりに市民の会の会議がありました。集まったのはほとんど役員ばかりでしたが、この間、事態の推移が判然としなかった読売新聞の茂木代表に対する訴訟の件や、市長選に際し政治団体登録していた市民の会は、登録を解消すること。発表が遅れていた市民の会会計報告、6月市議会での病院再建問題に関する議論、今後の市民の会をどうするか、等々、多岐にわたる報告と議題について話し合われた。

 僕個人としては監事などという分不相応な役を仰せつかっていた関係で、まずは会計報告が正式に公表される運びとなったことを歓迎したい。昨日監査を済ませたので、公表の体裁を整えるため表紙を付けて関係者の署名捺印の上、収支の大項目に限りweb上に掲載する手はずとなった。ちなみに、以前教えられていた「百数十円の赤字」は誤りで、実際には393円(だったかな?)のマイナス決算だった。

 読売新聞の訴訟は、7月15日(水)に東京地裁で第1回目の口頭弁論が行われる予定とのこと。銚子からの傍聴希望者がある程度の人数まとまれば、みんなで一緒に地裁へ行ってみようという話しも出た。なお、三浦眞清議員によれば、「裁判関係者が全員千葉の人間なので、東京地裁から千葉地裁へ移管するよう申し入れる」とのこと。まぁ、千葉になったとしても当分は遠路はるばる通い詰めなきゃいけないから、いずれにしろ大変です。

 6月議会での病院再建に関する質問と答弁では、選挙時に野平市長が言っていた病院再建話は、どんどん後退しつつある、というのが会議に出席した市議全員の感想のようです。まぁこの辺は、ある程度いまの医療状況についてわかっている人なら、誰も野平氏の再建話を真に受ける人はいなかったはずなので、野平市長自身が自縄自縛となって、自ら苦しい立場に追い込いこんでしまう可能性も無きにしも非ず、かしらん?だからと言って、市民の会が提起した「公設公営で再開」という案も、どこまで実現の見込みがあったのか、僕には甚だ疑問なのですが…。

 そういった、この間なおざりにされてきた本質的な議論が、出直し市長選の結果が出たことで、いまようやく腰を落ち着けてできるようになったというのが実態と言えます。これは、外部の人間から見れば本末転倒としか言いようがないだろうけどね。事実だから僕も敢えて抗弁しません。

 ということで、病院は本当に再建できるのか、また野平市長の動向について、住民サイドからも十分注視していく必要がある、などの理由から、市民の会はいまも存在意義が失われておらず、市長選結果を踏まえた報告集会を開催する必要があるとの結論に達しました。
 このため、集会準備を兼ねて次回会議を7月8日(水)午後4時〜とし、役員以外のスタッフにも出席を呼びかけることになった。web公表用の会計報告もこの日に体裁が決まるそうです。

 とりあえず、そんなとこ。

2009/06/30(火) 01:51 | コメント:0 | トラックバック:0 |
 乱立選挙を圧倒的な得票で勝ち抜いた銚子の野平匡邦市長ですが、当選後はブログの更新もほとんど停止状態で、僕のような市政に対する情報弱者にとっては、少々期待はずれな状態が続いています。
 対照的なのが、最近、何かと話題になることの多い鹿児島県阿久根市の竹原信一市長です。彼が公開しているブログ「阿久根時事報」には、ときどき過激な表現が飛び出すこともあったりして、良くも悪くも常に注目を集めているように感じます。
 また、ネット上の情報発信など、非マスメディア系での露出度も高まりつつあるようで、従来、文字主体でしか知り得なかった阿久根や竹原氏のことが、僕にも少しづつ把握できるようになって来ました。
 今朝もYouTubeを覗くと、竹原市長へのインタヴュー映像(連続再生する場合はこちら)が、分割されてアップロードされていました。長時間のインタヴューなので多少の編集は入っていますが、彼の考えがよくわかる内容だと思います。

 銚子と阿久根は自治体規模こそ違え、自然環境などは似たところもあるようですし、いろんな意味で全国に名が知られてしまった共通性もありますから、二つの自治体と住民、市長が、これからどんな歩みをしていくのか対比するのも面白いかなと思います。



2009/06/17(水) 13:11 | コメント:0 | トラックバック:0 |
 先日エントリーした医療構想・千葉」発足集会、僕は参加できませんでしたが、ロハスメディカルのブログに、銚子市民はリスクを分かっているのか 医療構想千葉発足」というタイトルで、わりと詳しい記事が掲載されています。
 以下、長文引用させてもらいます。

〔会場〕
 先ほど、旭中央病院が社会医療法人になろうとしたのを議会が否決したと批判されたが、地元の人間からすると、公的な病院が非公務員型になると不採算部門をやらなくなるんでないかという誤解があったようだ。それから、銚子市立総合病院を民間団体に委託して再開しようとしているのだけれど、どのようにすれば再開が可能だと思うかお聞かせ願いたい。


〔亀田〕
 旭中央は《 中略 》12億円の補助が入って最終的に3億円の黒字になっているわけだから、亀田と同じ民間になれば9億円の赤字だ。亀田の年間予算が370億円から380億円ぐらい。旭中央ぐらいの規模の病院がおかしくなれば、平気で月に数億円の赤字は出てくる。その時に旭市くらいの財政規模で持ちこたえられるか、そこを考えてほしい。
《 中略 》
 銚子は、地域医療振興財団がやるということだが、彼らは基本的にリスクを負わないはず。病院としてすぐに再開するのは不可能。それはコメディカルスタッフが全員辞めてしまっているから。そのうえで医師数人の外来からということは可能だろう。しかし、徐々に大きくするということを考えているなら、今と同じように赤字を出すことになる。その負債を抱えると分かったうえで市民が支えていくのでないと再開は不可能だろう。市からの負担は相当のものになると予測される。


〔増山〕
 銚子を引き受ける団体は公的な大学の天下り組織と感じられる。また新たなお金の迂回路ではないのか。

〔亀田〕
 あそこのことをよく知っているわけではない。自治医大OBの方々がやっているというぐらい。それよりは移管の仕方が問題だろう。安房医師会病院は負債も含めて全責任を負う形で受けた。しかし今回の銚子はオペレーション委託だと思う。赤字は市が負うことになるだろう。そうであれば、前と同じで市のリスクは変わらないと思う。


〔竜〕
 《 前略 》銚子だって、今度当選した元の市長大学を誘致するのに100億円使っておいて、病院に赤字が1億円出たからといって医師の給料を下げたのがきっかけで崩壊した。やはり選挙でいい人を選ばないと無理だ。
《 中略 》
 旭中央の問題に関していうと、《 中略 》諸橋芳夫という1人の医師が東大から寒村の小さな診療所へやってきて一所懸命地域医療をやった。その志に共鳴した医師が全国から集まってあれだけの病院になった。その旭中央病院がやりたいことをさせない旭市民とは一体何なのか。日本一有名な病院が不採算部門を切り捨てるはずなんてあるわけない。バカにしないでほしい。公立病院が働かない職員を抱えているのは事実。私も管理者をしていたからよく分かっている。そういう働かない職員をいかに働かせるかが院長の手腕でもあるのだが、そのためにもIHNを明確にして旭中央の力を発揮できるようにすることは大事だろう。


 選挙前から「野平さんは変わった」という話が僕の耳にまで届いてましたが、本当に変わったんでしょうか? 得意の演出でないことを期待してます。

2009/06/15(月) 03:48 | コメント:0 | トラックバック:0 |
外川まち歩きわーっクショップ

 ぐうさんから「外川まち歩きわーっクショップ」の案内が来たので、こちらでもお知らせいたします。

■日時

2009年6月28日(日曜) ※雨天決行

13:00 受付
13:30 オリエンテーション
(楽しいまち歩きについて ナビゲーター 向後功作☆スタッフ)
14:00 外川のまち歩き

▲▼前日の天気予報で、荒天が予想される場合は中止させて頂きます。
その場合は、ブログにてお知らせを致しますのでご確認下さい。▲▼



■参加費
一人500円
保険料、資料代、名札、おやつ代
※当日受付にて徴収します。

■フィールド  銚子市外川町

■集合場所   外川ミニ郷土資料館

大きな地図で見る


2009/06/12(金) 02:33 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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