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【銚子市立総合病院問題】銚子市議会8月臨時会 2008/08/20 教育民生委員会会議概要-3

 銚子市議会8月臨時会 2008/08/20 教育民生委員会会議概要の続きです。この辺りで一気に市長と市執行部のメチャクチャな病院休止(閉鎖)の根拠が崩れます。でも、このエントリーだけ読んでわかったつもりになっちゃいけませんよ。はじめから最後までちゃんと読んでくださいね。


○委員(越川信一君) 順番が逆じゃないですか。まずは、継続しながら公設民営の受け入れ先を探し決定する。そのうえで、公営としての市立病院をいつ閉めるのかということを決定する。しかも、そこでは医療空白を作らない。1日の医療空白も作らない。夕張では1週間の医療空白ができたということですが、せめて1週間、1か月程度の医療空白で、スムーズに次の公設民営の体制に移行できる。やはり、こういう順番でなければおかしいと思います。休止して公募しましょうでは大変な空白を生みますし、一端分散してしまった職員を再び新しい公設民営の医療機関が呼び戻すことができるのでしょうか。再就職した方々を、もう一度集めることができるのでしょうか。一から医師も看護師も集めゼロから出発するよりは、はるかに今いる人材・施設をそのまま引き継ぐ方法の方が効率的でありますし、無駄がないと思います。せめて来年の3月までお金は融通できると思います。

○市長(岡野俊昭君) 早い時点で民間に話を付けたらどうかということで、何度もご指摘がありました。その時点で病院側とも話をしました。そのときに、もしその話を市長が公表した時点で医師がいなくなると言われて断念しました。それは、二、三度言ってます。今日の新聞にも出ていますが、民間譲渡に複数の病院に話を持ち掛けていると出ていますが、積極的なことはしていません。ここにも亀田病院の院長が7月26日のシンポジウムで銚子市側から打診があったというが、私は全くしておりません。これはたぶん銚子市と関係のある患者さんとか誰かが言ったのではないかと、あるいはしかるべき立場の人が市としては全く言っておりません。医師がいなくなるとは患者さんに迷惑を掛けるということになり、後手に回ったのは事実であります。

○委員(小林良子君) 普通は継続の準備をして休止でしょう。それがなぜできなかったのですか。精神科の関係は民民で県の管轄になるのでと言いますが、銚子市の慣れた、今までそこで働いてきた看護師さんをなぜ雇わないのですか。カルテにかけないいろんな事情をもっているものが目に見えない財産だと思いますが、こういうことをなぜ有効に使わないのか。使えるような働きかけを県がなんと言っているか分かりませんが、どうしてそういう提起ができないのですか。なぜ9月末で休止できるかという法律的な根拠を聞きますと、医療法第8条の2第1項によると、これで休止すると言ってますが、この内容を見ますと病院、診療所又は助産所の開設者は正当な理由がないのにその病院、診療所又は助産所を1年を超えて休止してはならないとなっています。そのへんなのかなと思っていますが、なんで変更して休止するときに、なぜ民営の準備ができないで休止を出しちゃったのか。なぜそういうやり方をしたのか。ここが分かりません。この正当な理由がないのにという法律がありますよね。この正当な理由というのは、市長はこの間病院の休止に対して市にお金が無い、銚子市が潰れる、夕張のようになる、このようなことを言ってましたよね。本当に潰れる。そういう状態であるならば、なんで県とか国とかに指導を受けないのですか。そのようなシステムがあるでしょう。そういうのをなぜ受けないのですか。病院の経営というのは、健全化計画が示され徐々に回復していくものと考えていました。20年度分の不足が約2億円ですね。これが保障できないということで、それ以上あったかも知れないですけど、予定は2億円ですよ。2億円のお金が、突然3月議会で無い袖は振れないとか、そのお金は保証できないと始まったわけです。頑張ってきた中で、普通は保障してあげるでしょう。そうしたら院長はもうやってられないでしょうよ。それで佐藤院長は、その後辞職をした。そうしますと一緒にやってた医師が退職、そうしますと自然に収入が減りました。この一言なんですよね。無い袖は振れない。保障はできない。この2億円が保障しなかったために今年度で10億円+α。3月までやっても7億円の追加が必要・廃止の総額になると52億円。これも本当に福祉とか健康を守る市長の判断にしては、これも間違ったのではないですか。市長の判断、間違っているのではないですか。一瞬のうちにばたばたと行ったでしょう。これで銚子市は狂ったんですよ。どうにかあのメンバーが頑張っていてくれれば、どうにか徐々にでも回復する兆しがあったんですよ。ですから正当な理由が無ければできないというけれども、正当な理由でないんですよ。市長の判断誤りです。だからおかしいんですよ。市長の政策上の失敗だと思います。18日の日に本会議で8億円でできると職員が机を叩いて言ったんだと。8億円でできると言った職員が言ったからね、この不足分の2億円を出さない。無い袖は振れないと言ったのですか。それが原因なんですか。この職員は私達も見てまして、非常に財政に明るくて、先頭に立って医師を5人も6人も確保してくれた人なんですよ。また、院内をきれいにして、そのときに沈んでいた職員はやる気が出ましたと。病院に来る患者さんも、病院がきれいになったとみんなやる気があるんだね。安心して掛かれるねというとこまで言ってたでしょうよ。こういう職員は今までいましたか。そういう職員を批判してるでしょうよ。病院というのは生き物で非常に難しいもので、かなり予算だって出てくるのはあたりまえだと思います。そのくらいの幅を市長が見てなければ、とても運営はできないと思います。この職員に対する市長の評価ですが、どういうふうにしてるのですか。市長の無い袖は振れないと言いましたよね。その後の損失分、多大な損失してるでしょ。医師が減って、収入が減って病院運営がまずくなって、この損失分は市民から支払うように請求されたら払いますか。休止の手続きについてですが、さっきの法律と関係があるのですが、どういう内容でいつ、どこに、どういう内容で、その休止の手続きをされようとしてますか。

○市長(岡野俊昭君) 精神科のスタッフの問題ですが、私の方はできるだけ市の職員を使っていただけないでしょうかという話をしました。そうしましたら様々なしがらみもあるでしょうからということで。向こうで大変慎重に考えてまして、情報も私達よりもってる部分がありました。そして、自分達でやり良いようにやらしていただきます、ということで答が返ってきました。393床の総合病院としての機能を考えた上で、資金不足と医師不足のことで今度の決断をしました。財政の問題で県や国の指導を受けていないのかと言いますが、県からは指導を受けています。今度も県は今後の銚子市の財政が心配であるということで、県が旅費をもって銚子市にいろんなアドバイスに入ったり、そういうふうにも言ってきてくれています。これは昨日のことであります。非常にありがたいことです。そのくらい県は、銚子市の財政については大変厳しいと述べております。指導を受けています。2億円出さなかったのかの問題ですが、これについては議会であれだけ議論してきて、これ以上出せるのかということで議論してきましてので、あれを長年聞いておりますのでご存知のとおりで、私としてはやはりその、これについては無理だという財政との何度も協議を進めた結果、結論を出しました。8億円についていつ言ったとかありますけど。あまりこれについては話をしたくは無いのですが、19年11月14日に行なわれた平成19年度補正予算12月定例議会提案の市長説明の席上で。経営健全化計画の説明する際に発言したものであります。このことは平成19年12月議会の星議員の一般質問に対する局長の答弁の中でも、この計画が実行されればあえて申し上げますけど内部保留資金が少しずつ積み上がってくるわけで。資本収支の方に財源として使えるので全体としての9億円も圧縮されるという当然予想できるわけです。この計画を進めていけば当然9億円というのは、圧縮できると思います。このように述べております。これは議会の議事録の抜粋です。職員の評価については、彼は圧縮効果については大変な効果を出したと思います。もう一つ、リハビリの関係も非常に良い効果を出していただきました。ただ我々が財政推計、病院の健全化計画に計画上無理があるのではないかということに関しては、これで絶対大丈夫だと話はしておりました。この点で人の意見をちゃんと聞いてやんなくちゃだめだよ、ということでコンサルが入ったのがこの件でございます。ただ、彼は非常に財政的な面では優れた面を沢山持っておりましたので、その点は高い評価をしております。損害賠償の件は責任ないと思います。

○病院庶務課長(宮内康博君) 休止の手続きは。医療法に定められている10日以内に病院、診療所又は助産所は、都道府県知事に届け出なければならないということになります。

○委員(加瀬庫藏君) これはあなた方が配った今後の対応と病院休止の問題ですね。この中で休止の理由として、資金援助が不可能になった理由として三点挙げている。この2年間で多額の資金援助。健全化計画が大幅な改善に至らず。厳しい市の財政と千葉県の援助も受けられない。したがって7億円の資金不足で休止にする。財調が4億円しかない。いうのが説明。例えば健全化計画の内容について、大幅な改善に至らずと言ってるよね。大幅な改善に至らずというのはどのような認識なのか。私はこの健全化計画というのは二つに分けて考える必要がある。一つは今年の3月までと3月以降現在までの区切りと。この二つに分けて考えないとこの健全化計画の本当の意味が分からない。あなた方が健全化計画が信用できないとして、日本経済研究所に依頼した調査結果がこれだね。このことについて、市民説明会でこの内容について説明した。スライドで。これがそのスライドのコピー。この中で健全化計画について、計画目標が漠然としていたものであり設定数値の見通しもあまいため計画策定後、わずか2か月で平成19年度計画目標には達しないような状況にあると書いてある。平成20年度の目標数値の設定も希望的観測に基づくものといわざるを得ず、一般会計からの9億円を繰り入れても早々と資金不足に陥る懸念もある。8億円て言って、まあいくつか引いて6億5千万円。公立病院の果たすべき役割を認識し、必要性がなくなっている診療科の廃止等を含めた検討が必要。病院の置かれている現状から、旭中央病院との医療連携抜きでの単独での経営再建は不可能であると、こういうふうになっていないから健全化計画は全くだめだというようなことを言ってるよね。この4点についてこのとおりですか。

○総務企画部長(鷺山隆志君) 財政担当として分析した中で、その健全化計画の入院の単価が3万円にするという計画でした。現実は一般の入院は2万4~5千円くらいで推移しています。そういった中で健全化計画ができてからその翌年の3月までの患者数・入院外来の単価・病床利用率そういうものを検証していった中で、これは実行が無理だなと私は判断しました。その健全化計画では医師が21人集めますよという計画であります。それも非常に不可能な状況の中で、このままいくとその健全化計画に示されているように、更にプラス8億円程度の財政支援が必要ではないかということで、それはそのとおりだと思います。

○委員(加瀬庫藏君) 目標達成のため目標計画が漠然としていて19年度目標には達しないような現状がある。平成19年度実績の入院患者数及び入院収益、外来患者数及び外来収益を見て、これは正確な数字でしょうから、一番厳しいときに例えば入院患者が一番厳しいのは7月ですよ。昨年の7月。これは4月に新しい体制になって医師を集めて必死になっている時期ですから、財政的にも厳しい時期ですよね。したがって昨年の7月の入院患者は4,221人。今年の3月は5,786人になっている。1,565人プラスになっている。入院の収益はというと、平成19年7月9,270万円しかなかったものが、20年3月には1億2,698万円になっている。わずかであるけれども人数で1,565名、収益では3,427万円アップしている。平成19年9月の一番落ち込んだ時期の外来患者9,558人だった、20年3月ではわずかだけれども1万人台を超えた10,013人になった。455人のプラスだけれども上向いてきている。右肩上がりになってきている。収益はどうか。これもわずかだけれども365万円アップしている。何が言いたいのかというと平成19年4月1日の常勤医師の人数は22人、この4月1日現在の13人、マイナス9人になる。このマイナス9人というのは大変な意味があって実際には、この期間常勤医師を5人新しく雇っている。これが病院の努力なんだ。佐藤前院長と高城前事務局長と医療スタッフの努力だ。この5人がなければどうなっていたか、大変な人数だよ、マイナス14人になっちゃうんだよ。これを確保したがために、一番落ち込んだ時期からするとわずかだけれども収益を上げたんだよ。職員はどうか。人件費が高いと片方であるけれども、このときにボーナスを37%カットされている。大変なことですよ。職員自らも率先してやったんだよ。営業収益がわずかだけれども上がり、職員の給料も下げ、支出を下げ、努力の過程だよ。この結果どうなったのか。健全化計画と具体的な営業実績の差はどうなるのか。これを比べてみるとそんなに変わらない。何が変わらないかというと、健全化計画の入院の収益状況、健全化計画の19年度の決算見込み額14億3,871万円、実際の入院収益はもらった資料から見ると13億4,941万円、8,900万円の乖離だ。外来収益は、健全化計画の19年度の決算見込み額は8億5,366万円、19年度の実績は7億4358万円、1億1,800万円の乖離だ。トータルで約1億9,000万円だ。これをどう見るかだ。実績と計画と約2億の乖離だ。これをどう見るかなんだ。かつて大手の銀行が不良債権を抱えて公的資金を投入した。それで何年経って黒字になっている。そこで市長は2回救ったといっている。救ったという意味なんだけれども、これは公的資金の投入でしょ。公的資金を投入して、市長も知ってるように去年7月は閉鎖だとみんな思っていたでしょう。佐藤院長も言ってた。高城事務局長も言ってた。今日ここにいる病院のスタッフみんな言ってた。去年の7月は市の中はみんな閉鎖だったんだよ。これを立ち直らせるということで、あなたは資金投入したよね。それは水道からの長期借入れ一点。後もう一つ、これは質問だ。この数字があっているかどうか。間違っていたら言ってください。この資金投入の意味、これは公的資金の投入と同じだ。ということにたぶん平成19年の4月の段階で、佐藤院長と高城事務局長と菅谷副院長とそれから企画部長と市長と副市長とたぶん財政担当も入っていたんでしょうね。平成19年度の決算事業はいくらかかると言われました。4月の段階でどのくらいの欠損が出ると病院側から言ってました。10億円ぐらいの不足がと言ってませんでしたか。それでスタートしたんでありませんか。

○総務企画部長(鷺山隆志君) 覚えておりません。

○委員(加瀬庫藏君) こういうことなのよ。平成19年の4月段階では佐藤院長、高城事務局長、菅谷副院長、市長と副市長と企画部長と会わせて10億円くらい必要だと言われたでしょう。それで市長を含めて約束したんじゃないですか。それで佐藤院長はその気になったんじゃないですか。菅谷さんも。国の政策と前の市長のやり方で大量の医療スタッフが辞めて、医師も吸い上げられて、病院経営が本当に大変になってきて閉鎖寸前まできていた。早ければ4月、遅くても7月には閉鎖という認識があったんじゃないですか。そのときに病院を救うために、18年度は水道からの7億円を投入した。しかしそれでも足りない。19年度末には、ほぼあと10億円くらい必要だというとこでスタートしたでしょ。いわゆる佐藤院長と高城体制が。10億円くらい。ね、そうですね。そうでしょ。ここが大事なとこなんだよ。当時の段階で9月末がどれくらいか正確な数字が出るわけないじゃない。ただ概算で見ていくと大体このくらいは必要だなと。今の現状からすると。その中で市長は確かに昨年の4月ころは残すと言ってましたから。どんな議事録を見ても。大丈夫だ任せろと、出すと。と佐藤さんに約束したよね、19年度の出資については。この間5人の常勤医を確保して、6人の日勤医を確保して、11人の医師を確保したがためにこういう実績になった。本来は、この医師がいなければこういう実績にならない。大変な前進でしょ。あなた方が言っている、こめ平成19年度計画目標には到達しないような現状になっていると、策定後わずか2か月でこれを堂々と説明したよね。市民説明会のスライドで。これは医療費が、3万円だからということを言っているわけ。19年度のこの実績とからめると、ほとんど乖離ない。もっと言えば、乖離がないどころか前進しているじゃないですか。10億円くらい必要だったのが、実態は6億円で済んだわけでしょ。これは大変な実績だよ。さっき市長が答弁で読み上げたよね。平成19年度は3条予算に12億円使っている。しかし20年度はこのままでいけば9億円まるまる使わないですむと。3条予算とは日々の経営だ。日々の経営に今までまるまる使っても足らなかったのが、9億円投入しても日々の経営に9億以下でやれると、実際になってるわね計画どおり。8億円でやれるとかということじゃなくて。この計画そのようになっていますと、それは医師が21人確保できることが条件になっている。それはそのとおりだ。今振り返ってみると、松井先生も二人連れてくると、私の友達も2年後には来ると約束があったんだ。これは佐藤先生にも言ってある。白衣を着て聴診器も持って、佐藤先生と一緒に循環して回って、内診もしたんだ。2年後には来ますということだったんだ。こういう医師が集まってきていた。21人の医師が全く可能性がないわけじゃない。健全化計画のまず第一点目、19年度の計画目標の到達できないような現状には、なってないじゃないですか。19年度の決算と現状を見たときに。ほぼ近い状態じゃないですか。

○総務企画部長(鷺山隆志君) 特に7月ころといいますのは、医師の引き上げの中で経営状況は最悪だったというのは、これはご指摘のとおりです。そういう中でもちろんこれは病院の努力というのは、議員さんおっしゃるとおりです。しかし、一般会計の財政状況と照らして、今おっしゃたように病院の方でも資金が無くて4条予算の財源補填ができないということで、従来の9億円を約4億円の起債の元金償還のほうに回した中で、3条が非常に苦しいというのは当然分かつていたことなんですが、そういった中で12月に6億円議会の議決をいただきまして追加支援したと、一般会計の財政状況も非常に厳しい中で、我々も何とかしなくちゃならない。結局これでは財政がもたないということで、コンサルのほうへ委託してその分析をお願いしたわけで、そのコンサルの方も約8億円という中で、私自身もその財政再建計画で先ほど申し上げましたように、本当にこのまま改善が図られるのかなという疑問はありましたので、コンサルの報告等と合わせた中で、やはり非常に厳しいなということで、こういう状況にならざるを得なかったのかなと感じております。

○委員(加瀬庫藏君) そういうことでなく、19年度の実績からするとたった2か月で計画目標に到達しないような現状とこれには書いてあるけれども、違うでしょ。一般会計のことじゃないのよ。ここに書いてある19年度の営業実績だよ。営業実績と健全化計画の中身とほぼ同じじゃない。計画どおり到達しないじゃないじゃないですか。全く条件が違う。それだけじゃない。もう一つある。例えば6億5千万円20年度は損失になると、この健全化計画ではほぼ9億円以内でやれる方向となっているわけだ。7億円というのは佐藤院長が辞めて外科が崩壊して現在の状態で7億円減だ。ということは佐藤院長がいないことを想定して作ったやつなの。ということはあなた方がもう全部これを作っている当時から佐藤さんに辞めてもらうことを前提に作ってるわけだ。診療科の廃止といってるけれども、実際には休止している診療科がいっぱいあるじゃないですか。今後廃止に向かうかもしれません。しかし努力してるじゃない。何もやってないじゃなくて。旭中央病院との連携がないから健全化計画は絶対だめだと。佐藤院長はなんと言ってます。市長の読んだ違うところに書いてある。議事録に。佐藤院長がこの間努力してきたことはこのことですよと言ってます。旭中央病院との極めて医療連携の焦点に合わした内容だと。私のやっていることは間違っていないと議場で言い切ったじゃないですか。なぜかと言うと議員団で東北大の伊藤教授に来てもらって、あの人はそのことを言った。誰かの質問に答えた。旭中央病院との医療連携を視野に入れた病院になっているのか。私はあの話を聞いて、私のやっていることは間違ってなかったと。旭中央病院から2人の内科医と1人の日勤医をいただいていると、将来的には医療連携する方向で常に連絡を取り合っていると、まさに市立総合病院の改善・努力はこのことなんだ。佐藤さん言ってますよ。

○委員長(山ロ久君) この際、10分間休憩いたします。 (15時55分)

 (16時05分)
○委員長(山ロ久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

○総務企画部長(鷺山隆志君) 19年の10月に作成した病院事業健全化計画と19年度の決算数値はほぼ同額ということになっています。それはご指摘のとおりです。

○委員(加瀬庫藏君) ということは、これは間違っているよね。計画目標が漠然としたものかもしれないけれども、設定数値等の見通しも甘いため、計画策定後わずか2か月で平成19年度計画目標には到達しないと断定してるよね。そうじゃないじゃないですか。あともう一つ20年度の流れというのは、今年の4月からのやつは別個に言いますけれども、別に考えていきたい。しかし、平成20年度の病院の予算を見ても分かるように3条予算には9億円からは約5億円くらいかな、残りは4条に入れたじゃないですか。これは明らかに改善の流れですよ。このとおり計画どおりいけばあのようになるということだ。改善なってるということだ。ここに書いてあるのは9億円繰り入れても、6億5千万円プラスされるだろう。この中には8億円と書いてあるわね(6億5千万円)と書いてあるけれども、この8億円足らなくなるというのは、今あなた達が休止の理由として言ってる9億円+7億円が足らないと言ってるわけですよ。これはあらかじめ佐藤院長がいなくなってからの計画なんですかと聞いてるわけ。この報告書は佐藤院長がいなくなってこういう8億円の不足だよ。佐藤院長がいてあのままの計画どおり医師もこのままの状態でいっていれば、1億なり2億で済むわけでしょう。そういう計画でしょ。計画どおりいっていればね。ほぼ今年の3月の時点ではそういう状況だったわけだ。ということはこれは何なんだ。これを細かく読んでみてもマイナス8億円の根拠はどこにも書いてないよね。なぜ9億円+8億円になるかという根拠はどこにも書いてない。ただ断定しているだけ。とういうことは佐藤院長を辞めてもらうことが前提だったのかと。そのように思われてもしかたが無い。旭中央病院との連携が無いから健全化計画がだめだということについて、私がさっき言ったのは阿部さんの質問に対して答えています。結論を言うと我々がやっていることの裏付けを伊藤先生は話してくれた。まさに旭中央病院を軸にした医療連携を視野に入れてその体制を取ってやっている。ということは単独で旭中央病院との医療連携抜きでの単独での経営再建だから健全化計画は全く不可能のであるというふうになっていることも嘘だね。ということはあなた方が400万円掛けて健全化計画を否定するか健全化計画を報復かするか分かりませんが、そのために作っていた報告書というのは内容的にははっきり言って意味が無いということになりますね。ということはあなた達が7日8日に市民会館、福祉センターでやった説明のスライドは意味を持ってないということになるね。内容的にはね。ということはきつい言い方になるけれども市民に対して嘘の説明をしたことになるんだよ。極めて問題だと思うよ。これは3月までの状況を見るとこういうことが言えると。これは企画部長どう答える。

○総務企画部長(鷺山隆志君) 3月までの計画ですとまさしくおっしゃるとおりです。そういう中で佐藤院長という話が出ましたけれども、佐藤院長がいないということの計画ではございません。その計画の中で先ほども言いましたように、計画は医師が21人で、現実には当時18人でした。あと3人の医師の確保を前提とした計画で細かいこともいろいろありますけれども、入院と単価等を見ましてこれでは厳しいのではないかということで、そのコンサルの方もまさしくそのような指摘をされました。

○委員(加瀬庫藏君) 3月議会でなぜ施政方針でそのことが打出せないのか。なぜ予算の考え方でああいう考え方を提起するのかと。ある議員が31億円垂れ流しの病院と言ったときになぜ反論しないのか。執行部の姿勢を3月議会のときに言いましたよ。このことですよ結果。3月までは、健全なんです。健全以上に努力しているわけですよ。3月議会のときに、ああいう態度、そういう認識。3月の段階のときを基軸して見ると、明らかに経営改善になっている。病院の努力はかなりやっていて職員の給料も減らして医師も確保して営業実績も上がって、医療タイムスで全国に放送される宣伝されるぐらい経営改善になっていて、なおかつそういう中でありながら施政方針ではそうならない。多額の資金を食う病院と書いてみたり、先が見えない病院への資金投入がために市の財政が悪化するというふうに予算の考え方では書いてある。31億円垂れ流しの病院と言ったときに明確な答弁が執行部からは無い。そこで議事録を探ってみるとこういうくだりになっている。3月議会のときに、今日も言ってるよね市長はね。やると言った。資料よこさない。策略で病院を運営した。やってられない。どうしようもないと暴言を吐いた。これ全部議会の議事録だよ。これはあなたの内部の問題だ。あなたが統括するものだ。我々に言うことではない。我々に説明するのは今病院が経営状態がどうなっているのか。どう改善されたのか。資金投入してどうなるんだということが主要な課題なのに、9億円が上限だと言い切って、なおかつ内部の批判をするんだ。そこで市長さんに質問だけど、佐藤院長は高城事務局長を残してくれと言ったでしょう。それはどのように受け止めました。

○市長(岡野俊昭君) 高城事務局長は優秀だから残してほしいと一緒にやりたいと。

○委員(加瀬庫藏君) それをどう受け止めました。病院の経営をきちんとここまで立て直した。佐藤院長の片腕になってる。いろんなことがあったかもしれない。個人的に気に入らないかもしれない。高城事務局長を派遣するときどういうふうにして派遣したのですか。

○市長(岡野俊昭君) 病院の経営を改善できて、今後とも方向性をきちっと出してみんなが認める状況だったら、私は定年退職を迎える彼は3月に迎えますけれども、それ以後残して置きたかった。

○委員(加瀬庫藏君) 3月までの結果見てどう思いますか。営業実績と努力。病院の改善の中身。彼が何言ったとか何やったとかは別だよ。職員同士で何があったとかは関係ないよ我々は。全然関係ない。病院を立て直してくれれば3~4年延長してお願いしたいと。立て直ってるじゃない。3月時点では完全に。3月の時点では私の言ったとおりですと言ったでしょう。なぜそのことを言うかと言うと佐藤院長・高城事務局長二人が去ったことが外科の医師の崩壊につながって、内科の医師の崩壊につながって現在になっているという認識があるからいうんですよ。個人的な問題があったとするならば大変な間違いだ。銚子市民の命の砦の病院を個人の感情や個人の考えで、もしこのような状況になっていったとするならば、大変な問題だと思います。3月までの実績を見ると完全に経営改善になっている。閉鎖寸前の病院をここまで持ちこたえた。医療タイムスで宣伝もされた。全国自治体病院から視察にも来た。そのぐらいまでになった。医療スタッフも何とかなるんだなと。数字で言えばさっき言った、患者の数、医業収益の現状、若干だけど右肩上がりになっている。職員の給料も大変だけれどもみんなで頑張って減らしてきた。人件費も減らしてきた。内部努力もやっている。部屋もきれいになった。カンパもきた。人事のことに対してとやかく言っているわけじゃないけど、そのことの判断が今日ここまできているのではないかという思いでならないからあえて聞いてんです。

○市長(岡野俊昭君) 私は、前々にも言ったように圧縮効果その他でいろいろ計画して、そして効果を上げていたのを認めています。これは議会でも申し上げました。しかし確かに3月までの決算数値まで見て、加瀬議員のおっしゃるとおりです。しかしですね、私は内部の医師とコンサルと話をして、あるいは市の内部で話をしたときに、この今後の方向性についてはこの計画は甘すぎるということで、これは県からもきちんと指摘されました。コンサルからも指摘されました。この計画はこれじゃ甘いんじゃないのと話をしたときに、実績を認めてから話をしたときに、そうではないということでこれは見解の相違がありました。これは内部の医師と県の方からの指摘もそうでありました。

○委員(加瀬庫藏君) 答えになっていない。コンサルタントの評価はこれだよ。旭との連携もやってる。19年度の実績もこれとは違う。3月までは。実際に診療科目も縮小する方向で休止してる。内部努力もやってる。確かに廃止にはなってないけど。休止にして内部努力をしている。これとは全然違うんじゃない。佐藤さんというのは優秀な外科医だそうですね。吉田院長とも親交があり。東金の院長とも親交があるみたいです。千葉大の偉い方そういう上層部の人達とも親交があるやに聞いています。信頼があるからそれなりの医師も送ってもらった。自治体病院協議会との関係も特別な関係があるやに聞いています。だから銚子は特別に全国に例のないほど自治体病院協議会から医師を派遣してもらった。この佐藤さんをこういふうに言っている。ということは、コンサルに指摘されたというコンサルはこれだから。これ間違いなんです。ということはあなたがこの前ずうっと言ってたことが覆っているわけ。あなた方が説明してきた内容というのは真実ではない。これが明らかになったよね。どうするのこの責任を。これはね大変な問題なんですよ。はっきり言ってこの3月までと3月以降の銚子市の態度。そして議事録を正確に読むとちょうど去年の今頃からずいぶん答弁が変わってくる。ある議員の質問によって大きく変わってくる。なぜそうなってくるのか。なぜ素直に現状を見、患者のことを考え、病院の改善の方向を認めなかったのか。それをきちんとやっていればさっさとやめることなかったと思うよ。佐藤院長はなぜ辞めたの。

○市長(岡野俊昭君) 彼は金銭的な面で意思の疎通を欠いてと私は理解したと思います。それからそれまでは佐藤院長とは極めてうまくいってました。

○委員(加瀬庫藏君) あなたは市民集会でもそうだけどいろんなことを言ってるよね。例えば佐藤さんが辞めたことに関して、私ならこの時期に辞めないと。無責任であると。昨年の10月に日大から来て、3月というのは日大へ帰る既定の事実だと。ということは佐藤院長は任期いっぱい残るということはなかったと。そういうことを言ってるのですか。どういうことですか。

○市長(岡野俊昭君) 佐藤院長は任期いっぱいやるといったのは事実です。日大から昨年の10月、引き上げの話のときに残ってくれとお願いしました。次にもお願いしながら3月まできました。これはある発言によって、引き金となったと、もう一つ私の方から金がもうこれ以上ないということでそれが引き金となったということが事実だと思います。

○委員(加瀬庫藏君)
 この問題だからはっきりしましょうよ。ある発言と言わないでちゃんと言いましょうよ。どういう発言ですか。もう一つ佐藤さんが辞めるときコメント出しましたよね。私達もその内容について聞きました。そのコメントの中では今一歩の努力で経営的にも好転するものと思われる。本当に良くなってきているという認識ですよ。だから佐藤さんはやる気満々だったよ。全国の大変な病院がいっぱいある中で全国の病院が注目して視察まで来る。医療タイムスに報告されながら。ここまで病院なったわけです。佐藤さんにしてみれば誇りでしょう。こうなったのに意思疎通を欠いたのは9億円だけですか。


次エントリーに続く…
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