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【銚子市立総合病院問題】チラシいろいろ

「何とかしよう銚子市政」市民の会による岡野俊昭市長リコール活動は、いよいよ3月29日(日)に解職投票日を迎えますが、ここにきて市民の会とは別にリコール成功を促すチラシ、岡野市長支持者による反リコールのチラシなど、数種のチラシ類が銚子の巷にばら撒かれています。それらのうち、小生が入手できたものを紹介します。内容の正否については読者各自のご判断に委ねます。明らかなウソも織り交ぜながら作られているのは、地元在住者であれば、皆さん多少は気付くはずです。


 
「銚子を憂う」
-------------- 裏面 -------------

銚子をKILL!!

銚子を憂う

 銚子は今、かつて辿った誤った道をまた辿ることとなりました。一度目は東京電力火力発電所の誘致に反対し葬り去った道。二度目は国家プロジェクト流通港の建設に反対し反故にした道。これにより銚子は発展の機会を失うこととなりました。
 今また、病院休止に端を発したリコール騒動が起こっております。いずれの騒動も理由に正当性があったとは思えません。しかも騒動を起こすのはいつも、同じ人たちなのです。
 銚子は最盛期から既に2万2千人も人口が減少し、衰退の一途を辿っており、この間金融機関から公共機関まで脱出して行きました。このような状況の中でまたまた騒動を起こし、一体どのような姿の街を、次代を担うものたちへ引き継がせる考えなのでしょうか?
 全国医師不足の発端は1983年厚生省高官による医療費亡国論から始まり、医学部定員の10%削減が実施されました。この誤った政策から今や大都市でも医師不足が起こっております。
 市立病院は全国の例にもれず急激な医師の引き上げにより、診療各科が次々に休止に追い込まれ、内科医・外科医とも一人となってしまった為、入院も手術もできない状態となりました。当然救急患者の受け入れもできません。更に新規患者の受け入れも停止されるに至り、岡野市長は公設民営によって再建を図る決断をしたのです。
 一方病院の赤字は月1億4千万円、年16億円と巨額になり、市財政を大きく圧迫する存在となっていました。このような状況の中で9月末の休止がなぜ非難されるのか、一体何月なら良いというのでしょうか?休止は病院側と協議し議会の決議を経て決定されたものであります。議員はその審議に参加した当事者であり、公務員であります。いわゆる一般住民とは性格を異にするものです。その議員が発起人となりリコールを始めるのは理解できません。指導者として求められるのは先を見通す確かな目といざという時の決断力です。岡野市長はその責務を果たし、公立病院としての使命が果たせなくなった病院を市民が安心して診療を受けることができる病院として再建しようと努力しているのです。市立病院が休止に追い込まれた原因は、すべて外的要因によるものであり、一地方自治体の責任ではありません。
 岡野市長に対するリコールは著しく正当性を欠いており、このような不条理がまかり通る銚子であってはならないと思います。良識のある市民の皆様にはこのことを正しく理解していただき正しい行動を取ってくださるよう願う次第であります。
 
黒生町6861-5 白土 勝彦
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銚子のなべおさみ
銚子で一躍有名人になった白土さんは、
 風貌から 「銚子のなべおさみ」と呼ばれて
 ごく一部の人から親しまれています。
 憂いに満ちたその表情が素敵です。




岡野市長解職に反対するよう求めるチラシ
解職に反対-表解職に反対-裏
 ※3/7の市民の会主催集会で紹介されたものと裏面が異なります。
まぁ、がんばってください。



 銚子市政改革会議(代表:繁倉淳子)のチラシ
銚子市政改革会議チラシ-表銚子市政改革会議チラシ-裏
※友人からFAXいただいたもの。
デザインや読みやすさでは、断然他を引き離してます。

------------------------- 表 ------------------------

銚子市民が歴史を動かす!
3・29 百年に一度の投票に行こう。

リコールは法に基づいた
市民の正当な権利です!
 市長や市議会議員が、市民の気捕ちを汲まずに判断を誤ることがあります。そんなとき、暴走に歯止めをかけ、市民の利益を損なわないために工失された民主政治のバランス装置がリコールです。地方自治法第81条で保障されている市民の正当な権利なのです。寝耳に水の市立病院休止に端を発した今回のリコールで、銚子市民は政治意識に目覚め、自立した市民としてカを結束しました。市民の市長に対する激しい怒りと不信が、有権者の1/3という高いハードルを越え、有効署名数23,405となったのです。

選挙公約を守らない市長

岡野市長の大公約

 市民の皆さんが蜜心して利用できる病院にするため、岡野としあきは、
夜の救急対応・ベツド数の確保など、施設・医師・看護師を充実させ、子ども
から高齢者まで安心して利用できる先端医療の充実した病院を確立します。
         (平成18年6月25日 岡野としあき後援象だよりvol.2)

 岡野市長は、立候補にあたり「市立病院を守る」を公約に掲げ、一方市民は、その公約を信じて岡野俊昭氏に投票し、岡野市長が誕生したのです。公約とは、選挙に立候補する者が市民に約束する政策で、有言実行でなければなりません。ですから、立候補者は自らの公約が実現可能であると確信を持って臨むべきです。当選したいだけの「無理な公約」は厳に慎むべきです。守ると約束した病院をつぶし、市民を裏切ったわけですから、市民が憤慨するのは当然です。
 しかも、岡野市長が「病院を守ります。守れなかったら切腹します。」と大見得を切ったとき、すでに、全国にある982自治体病院の3分の2近くが危機的な状態にあったのです。 「医師臨床研修制度」も導入されていたので、医師不足になることは予測できたのです。岡野市長が、就任早々自治体病院の危機に気づき、先手
先手と手を打っていたら、突然の休院は回避できたのです。 「病院休止」で病院従業者は職を失い、薬局経営者、食料供給者、食堂・衣料経営者、アパート・マンション経営者、バス・タクシー等交通事業に携わる人々の「生活基盤」を破壊しました。rリコール請求」は、都市経営者岡野市長の資質そのものを問題にしているのです。

倫理感を問われる市長
各地で倫理(人として守るべき道)を説いて回る岡野市長さん、
あなたの倫理観は?


銚子市長、市議に肉
 市立総合病院の診療休止を決める条例案採決前日の先月21日、条例に
反対する市議の自宅を訪れ、実家が経営する精肉店の豚肉1キロを渡して
いたことが分かった。          (平成20年9月5日朝日新聞)

 このことは、マスコミ報道で全国に知れ渡り、一躍銚子は嘲笑の的になりました。市民は、自分のことのように恥じました。再発がとても心配です。

銚子市政改革会議

代表 繁倉淳子 銚子市常世田町1202-9
 

------------------------- 裏 ------------------------

病院選びは、あせらず、隠さず、片寄らず。

チラシ・宣伝カー
「病院再建は進んでいます」は本当?

病院指定管理者選定(2/23)一申請に不備多く継続審査に
 公設民営で銚子市立病院の再建を目指す岡野市長は、民間から病院経宮者を公募しました。ところが、1月15日の締め切り日になっても応募がありませんでした。
 そこで、募集の条件を大幅に下げ、再募集しました。締め切り日の2月13日にデンタルサポート株式会社グループの医療法人社団郁栄会が応募してきました。銚子市立病院指定管理者選定委員会(伊藤恒敏委員長)が、2月23日に審査した結果、「申請書に不備な点や大まかなところがある」ため継続審査になりました。記者会見で伊藤委員長は、「再開して次の日に病院がおかしくなったということでも困る」とその理由を述ぺています。岡野市長が「市立病院は大丈夫です、市民の皆さんご安心ください。」と言っていた頃、伊藤委員長は銚子に講演に来て、早期対応を示唆していました。ですから、病院休止後に、伊藤委員長は、「病院休止は成熟した大人の判断ではありません。対応が遅すぎました。」と、コメントしたのです。
 また、現在「千葉県倫理法人会」会長及び「政経倶楽部」の代表幹事をつとめているデンタル・サポートの寒竹社長が、次のような挨拶をしているのが気になります。

市長は、寒竹社長の“仲間”?
 「銚子市長がリコールされた。原因は市立銚子病院の閉鎖だ。これも医
療法人として,捨てておけない。北総地域の医療が崩壊する。市長は倫理
法人会の仲間なので,他人事としないようにしたい。」
(平成21年1月16日政経倶楽部第49回例会レポートより抜粋)

 病院再開を引き受ける民間業者が1社、という点に不安があります。公的機関が民間業者と契約する場合は、2社以上の競争入札が常識です。業者に公平な参入機会を与え、契約に透明性を持たせて公的機関の不当な支出を防ぐためです。つまリ、「談合」や「出来レース」をなくす制度です。折しも国政レベルでは「かんぽの宿」が大変な問題となっております。岡野市長は、なぜそんなに急ぐのでしょうか。
 私たち銚子市民は、岡野市長による病院再建に強い疑問と不安を感じています。

またまた、悪いのは市民ですか?
 岡野市長は、2月24日の記者会見で次のように述べました。
『銚子の人たちは何かいいことをしようとすると必ず反対が出てくる。
何でも反対するまち(銚子)を周辺の市の住民は拒否している。リコー
ル運動は観光に影響を及ぼし、ホテルのキャンセルが出ている。千葉
科学大学の進学にも影響が出ている。企業進出にも影響が出ている。
医療法人郁栄会が「銚子に進出してもいいのか」と、(内部で)議論
となって応募が遅れた。』     (平成21年2月26日大衆日報より抜粋)

 この記事を読むと、リコール運動をした市民が悪者にされています。病院再建に少しでも不安の声を発すると、またまた悪者にされそうです。

具休的な「再建管理メニュー」を先に!

 岡野市長は、病院を再建するために、市民の血税を注ぎ、さらに市民に負担増をお願いすることになるかも知れないのですから、他人任せにせず、「病院設置者」としてもっと主体的に関わるべきです。指定管理者を決定する前に、次のようなメニューを市民に明示すべきではないでしょうか。
 1.「公毅民営」経営の法的・財務的側面を外部から定期的に評価査定する仕組み
 2.銚子市からの財政支援(当初予算)の数値計画(永久に支援するのか、一定期間
   だけなのか)
 3.決算赤字を銚子市から補てんする場合のルール
 4.市民に負担をしてもらう場合の意志決定の仕組み

リコールが成立すれば、50日以内に市長選挙が実施されます。岡野現市長はじめ立候補者全員に、「私の病院再建案」を出してもらい、重要な病院の将来を、市民が直接選択すべきではないでしょうか?
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