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これからの銚子市政を考える会

 前エントリーでお知らせしたこれからの銚子市政を考える会(主催:銚子市政改革会議、代表:繁倉淳子)に行ってみました。
 開会時間に間に合わず、数分遅れで会場入りしましたが、銚子市青少年文化会館中ホールは満杯状態。入り口付近でおろおろしているのも嫌だったので、奥に分け入って、会場前方の壁際に突っ立って話を聞きました。
 僕は野平派と呼ばれる人たちの集会には初めて顔を出しましたが、皆さん、一見紳士淑女風。中にはすこーしキワモノがかった人の顔も見えましたが、これはどこの集会でも一人や二人、三人、四人くらいは必ずいるので無問題です。

これからの銚子市政を考える会資料表 これからの銚子市政を考える会資料裏
(OCRしたテキストは【追記】を展開すると読めます)


 繁倉代表の開会のあいさつの後に、愛宕町のナガミネさんという方が出席者に配布されたプリント(添付画像参照)を使い、「市長の条件」とは何かを解説。続いて出席者にプリント裏面の文章を噛んで含めるように朗読してくれた。
 #僕的にはなんだか、何もわからない子どもになって授業でも受けさせられてるような気分になりました。語り口が穏やかで優しそうな分、かえってマインドコントロールみたいに感じてしまった(苦笑

 その後、出席者の意見が求められ、のっけから「野平さん以外にない!」みたいな、かなり熱烈な出馬待望論が続き、途中、石橋意仗(むねより)元市議が、市長時代の野平氏の姿勢について苦言を吐いたものの、結論としてはほかの人々と同じく野平氏の出馬を期待する旨の話。出席者が野平氏出馬を期待する発言をするたびに、会場前方に着席した人々からパラパラと拍手が起こって、なんだか予め決められた演出どおりに進行しているといった風で、岡野前市長リコールを推進した「何とかしよう銚子市政」市民の会主催の集会とは、まったく雰囲気が違いましたね。

 出席者からの発言は、一応閉会(午後7時50分)間際まで続きましたが、あまり熱っぽいものではなかったように思います。集会自体が妙にまとまり過ぎてると言うか、仕組まれ過ぎの印象です。閉会後、ある人から聞いた話では、「野平さん支持の集会っていつもこんな感じなんだよ。一応会場がいっぱいになるくらい人が集まる(集められる?)けど、作り過ぎみたいな…。出席した人間が本当に力になってくれるかどうかはわからないよ」。なるほどね。

 そうそう、野平後援会の会長をしていた仲田博史さんは、3月いっぱいで会長を退いたそうで、後継会長には「意中の人がいる」との話でしたが、顔も名前も出しませんでした。
 でもって、肝心の野平匡邦市長の出馬ですが、この集会での宣言はないまま終わりました。でも、現在、市民への病院再建策の提示のために走り回っているそうなので、近いうちに正式に出馬表明が行われるのでしょう。
 繁倉さんや仲田さんは、「銚子市民はこんなにあなたの再出馬を望んでいる!」というアリバイと言うか、演出がしたいようです。偉くなっちゃうと、田舎の市長に担ぎ出すのも何かと勿体つけなくちゃいけないんですね。



【会場配布のプリントOCRテキスト】

市長の条件
市長職は、多面的で高度な技量が要求されていると思います。
ここで、市民の立場から、市長の条件を考えます。

① 市長は銚子市のビジョンを持ち、市民に提示できるか
市長は、市長職の重要な「資質」として、市民に向けて、「市の将来・方向」を示せる識見を有していなければなりません。

② 政策の立案と実現に一貫性があるか
市長の言動は重く、市民の注視の的となります。市民は市長の言動が実現されることを信じます。言動が食い違うと、市民は「裏切られた」と感じます。

③ 地方財政に精通し、効率的な運営ができるか
周知の通り、地方財政は非常に厳しい状況にあり、地方自治体の「台所事情」をどのようにやりくりするのか、市長の「資格・資質」として、最も重要な要件になるでしょう。

④ 地方自治体の役割を理解し、民意を十分に汲み取れるか
地方自治体の主な役割は「医療・教育」です。 つまり、「福祉」です。住民への福祉を欠いたら、地方自治体の存在意義はないのです。

⑤ 銚子市の産業を束ねて、発展させる最高経営者として技量があるか
銚子の産業の「強さ」とは何でしょうか。市長は個々の産業の「強さ・特徴」をまとめて、全国に発信できる能力が必要でしょう。

--------- 裏面へ ------

 何といっても病院の「喪失」は甚大です。市民は医療を失い、病院従事者は失職、そして病院の「周辺産業」も消滅してしまいました。市立病院はいわば「ビッグビジネス」であったのです。この間も、銚子市の人口は減り続ける一方です。
 銚子市民は著しい閉塞感に包まれていると感じています。いわば、「出口の見えないトンネル」に入ってしまい、しかも月日が経るに従って「出口からますます遠くなる状況」にあると言えるでしょう。
 銚子市内でデモ行進、座り込み、街宣車の光景を見るにつけ、千葉県で2番目に市制が敷かれた「近代性・先覚性」を誇っていたプライドは遠くに押しやられてしまいました。
 しかしながら、「出口の見えないトンネル」から脱するためには、市民一人一人の「適正な判断」による「市長選挙」にかかっていることを忘れないようにしましょう。
 ここで「清き一票」の言葉を新たに噛みしめましょう。
そして、決意します。
その決意は私たちの「命」を守ります。
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