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小林巣居人展 2/14(日)まで

 画聖・小川芋銭の助手として、銚子市海鹿島町の“潮光庵”に滞在したこともある日本画家・小林巣居人(そうきょじん)展が、茨城県北茨城市大津町の天心記念五浦(いづら)美術館で開催されている。
 銚子からはやや遠いけれど、風光明媚な場所でもあるし、訪れてみてはいかが?

小林巣居人展チラシ表 小林巣居人展チラシ裏

土とともに、水とともに田園画人
小林巣居人そうきょじんの世界

 明治30年(1897)、茨城県稲敷郡長戸村(現在の龍ヶ崎市)に生まれた小林巣居人は、小川芋銭に私淑し、芋銭の紹介で平福百穂に師事して日本画を学びました。はじめ横山大観や芋銭らが参加していた再興院展に出品しますが、昭和12年(1937)に他の院友と共に脱退、「自由拘束なき新興清新なる芸術」を目指して新興美術院を結成し、その中心的存在として活躍するなど、生涯在野精神を貫きました。
 巣居人は、終生、幼い頃より親しんだふるさと茨城の田園や水郷、そこに育まれる小さな命を原風景とした作品を描き続けています。何気ない自然の一コマを独自の感性で描いたそれらの作品は、豊かな詩情にあふれており、画家の大地に対する敬意と限りない愛情が感じられます。
 本展では、上下巻合わせて長さ33メートルを越える画巻の大作「土機光象」をはじめとする新興美術院展出品作など約60点を中心に、スケッチなどもあわせて展示し、巣居人の画業を回顧すると共に、その芸術の魅力を紹介します。

■関連イベント
□座談会「父、巣居人を語る」
 小林巣居人のご遺族である小林登氏(東京大学名誉教
 授:小児科学・医学博士)、小倉なつみ氏(小原流華道教
 授)、小林恒岳氏(新興美術院常任理事・日本画家)の3人
 に、父巣居人の思い出を語っていただきます。
 日時=1月23日[土]午後1時30分~2時30分
 場所=講堂 定員=114名(入場無料)
 ※電話または館内総合受付にて事前にお申し込みください。
□初心者のための日本画講座「はりこの虎を描こう」
 講師=小林恒岳氏(新興美術院常任理事・日本画家)
 日時=l月30日[土]~31日[日]午前10時~午後4時
 場所=講座室 定員=20名
 ※往復はがきにて1月13日[水]必着でお申し込みください。
  (多数の場合抽選)
□学芸員によるギャラリートーク
 日時=1月10日[日]、2月6日[土]
    各日午後1時30分~2時30分
 集合場所=企画展示室入口 ※企画展入館券をご用意ください。

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