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公的医療を守る市民の集い 2008/07/19


公的医療を守る市民の集い

              平成20年7月19日(土)
              銚子市勤労コミュニティセンター
                      司会 大塚幸子
1.呼びかけ人代表あいさつ  金秋 陸夫
2.銚子市長あいさつ 岡野 俊昭 様(欠席
3.銚子市議会議長あいさつ 加瀬 庫藏 様
4.講演「地域医療における公的医療の役割」
  銚子市立総合病院医師・千葉科学大学准教授 松井 稔 先生
5.市立病院の医療現場からの報告
6.患者・家族・関係者・市民の声
7.質疑応答および自由討論
8.集会決議(別紙案)
9.閉会あいさつ
※「公的医療を守る市民署名」にご協力をお願いいたします。
締切日:7月31日(木)
 緊急要望書署名用紙pdf
・お問い合わせ先:「公的医療を守る市民の集い」事務局
             〒288-0816銚子市春日台町3-9 金秋陸夫
                   電話0479-24-3468
                 〈携帯〉090-4750-9270
******************************************************************
                【患者・家族の声】
★銚子市立病院は多くの銚子市民の心のよりどころです。今回の存続の件、心より願っております。この市立病院がなくなったら、銚子の多くの方々がどんなにか悲しむことでしょう。病院の全部の職員は、患者のため、全力を注いで看護にあたって下さっています。夜中にナースコールを押しても、どなたもすぐに飛んできて下さいます。みなさま笑顔で接して下さり、心より感謝しております。市立病院の存続をよろしくお願い申しあげます。                       《一患者より》
◆市立病院を休院・閉院にしないで下さい。私の父は、今、市立病院の「2A」に入院しています。脳こうそくで、寝たきりです。その父を、あたたかく面倒みて下さる先生・看護師さんたちに、私は本当にお世話になっています。色々と相談にも乗ってくれて、こんなに患者の気持ちを聞いてくれる所はないと思います。私も毎日、父の食事に朝・昼と行き、夕飯の時は妹が行ってくれています。毎日、父の顔を見に行くのは苦ではないのです。
 なのに市立病院がなくなると言うことは、父をこの病院から出て行けと言うのですか。だったらその理由をきちんと市長から病室に来て、一人ひとり患者・家族に会って説明をしていただきたいのです。
 今、病院がなくなるとなれば、他の施設を見つけなければなりません。仮に見つかってその施設に入ったとしても、そこの場所が父にとって本当に良い所なのかわかりません。
 そしてその施設に入れたことで、もしもの事があった場合は、一生自分を責めて生きていかなければなりません。だから、どうか市立病院を続けて下さい。お願いします。本当に、本当にお願いします。                                        《K.S》
★銚子市立総合病院が9月30日をもって「全面休止」だと聞き大変ショックを受け、病院が休止したらどうしようかと毎日その事ばかり考えています。
 現在、義母が脳梗塞と心不全のため入院しています。リハビリにより、大変元気になってまいりましたけれど、痴呆も進み、私共も高齢のため、家族で看病することは無理になってきました。
 担当医より「本人の受入先を探して下さい」と言われて、施設も何軒か廻ってきましたが、順番待ちで到底入所する事は不可能でした。その結果を先生に報告しました。現在は2階の療養病棟にお世話になっています。明るいスタッフに恵まれて一安心していたところです。やっと落ち着いた時、このような事態がおきてとても残念でなりません。これから先どうしたらよいか悩んでいます。
 主人は長年座骨神経痛で整形外科に通院しています。また子供が知的障害のため35年の長い年月を精神神経科にお世話になっています。両親が元気なうちは遠い病院に連れて行くことができますが、年々年を重ねてまいりますので、通院が無理になることは目に見えています。
 銚子市立病院が存続していれば、本人も親類を頼って通院できるのではないかと思います。もし病院が全面休止となったら、私たちはどうしたら良いのかわかりません。親は子供より先にこの世を去るのは当たり前ですが、その先、子供の事が心配です。悪い考えを持ってはいけないと思いますが、子供を残すことは出来ないのです。
 銚子市民の中でも同じ障害をもった人達がいると思います。気持は同じではないでしょうか。このような状態を市長さんはじめ各議員さんにわかって欲しいのです。
 7月19日のコミュニティセンターでの市民の集会に是非おいでになって、私達の気持を聞いていただきたいと思います。どうか病院を存続して下さいますよう、よろしくお願い致します。
                               《銚子市長様(患者家族より)》
◆財政再建団体になっても市立病院は存続すべきだ。
★高齢者は家から近いところに病院がないと通院できない。安心してかかれる病院は市立病院しかない。是非存続して欲しい。
◆私の父が銚子市立総合病院に入院したのは昨年の5月21日(月)でした。病名は胃かいようでした。順調に回復し6月6日(水)に退院の予定だったのですが、その日に脳梗塞になってしまいました。私が病院に着いた時には父の意識は全くなく、私はただ頭の中が真っ白になってしまいました。前日の夕方まで普通だったのに…。ショックで涙も出ませんでした。
 しかも私自身、2年前から「うつ」を患っていて、かなり回復してきていたのですが、今回の事でまた悪化してしまいました。主治医の先生からは左半分の脳が梗塞されているので、かなり重いと言われ、このまま意識が戻らないかも知れないと言われました。栄養補給の点滴もこのままずっとというわけにはいかないので「胃ろう」という事も考えて欲しいと言われました。ショックで2~3日食事ができなかったほどです。運良く回復し、右半分の麻痺と言語がやられているため、言葉をしゃべることは出来ませんが、こちらの呼びかけにはうなずいたり、笑ったりする事ができるようになりました。
 ホッとしたのも束の間で国の方針で3カ月過ぎたら退院しなければならず、入院した当時は毎日のように「帰りたい」と言っていたので、在宅での介護を選び家に帰って来たのですが、それからが地獄の始まりでした。私の家は母が4年前に他界しており、介護するのは姉と私の2人なのですが、姉は生まれつき心臓に疾患(大動脈弁閉鎖不全症)を抱えており、私の方も「うつ」がまだ治っていない状態でしたので、父の介護は本当に辛かったです。やはり寝たきりの人の介護を体の弱い人間がみるというのはとても大変なことでした。私は「うつ」が悪化してしまい、食事もとれず、夜も眠れず、また悪い方向へ逆戻りしてしまいました。本当にその時は辛くて毎日の様に自殺を考えていました。どうしたら楽に死ねるだろうかと…。やはり「うつ」を患っている人間に介護は無理です。
 そんな矢先、父が肺炎でまた入院する事になりました。内心ホッとしましたが、その反面、「父は私達の体を気遣って肺炎になってくれて入院したのではないか」と思うようになり、自分自身を責め続けました。私が「うつ」なんて病気にならなければ、ちゃんと介護できるのに。こんな病気になってしまったばっかりに本当にお父さんごめんね、と毎晩布団の申で声を殺して泣いていました。
 9月28日に2回目の入院をしてから、少しずつ肺炎も治ってきて、主治医の先生から退院の話が出たので、私は泣きながら「もう少し置いて欲しい」と訴えたところ、「今度2階に療養病床ができます。そちらは長期で入院できるので、そちらに行きますか?」と言われ、本当にホッとしました。今年1月28日に2階の療養病床に移り、父の容体も安定してきて、やっとこれで少しは楽になれると思っていた時に、病院全面休止の話が市長からあり、また目の前が真っ暗になってしまいました。私自身もまだ「うつ」は完治していないし、また地獄のような日々が続くと思うと夜も眠れません。今現在、施設探しもしていますが、1回目に行った所は断られました。2回目の所は、「今すぐには無理だが、空き次第入れます」と言われましたが、いつ声がかかるか分かりません。このままでは本当に父を殺して私もという日が来るかも知れません。
 どうか市立病院を絶対に存続させて下さい。どうかどうかよろしくお願い致します。私達市民が協力できる事があれば協力しますので、本当によろしくお願い致します。    《銚子市前宿町M.S》
★自治体病院の存続を求めます。身近に通える信頼出来る市立病院の突然の休止に断固反対し、撤回を強く求めます。新しい病院を作れとは誰も言っていません。現在の市立病院の存続をお願いしているのです。市長は、人間として、全力で病院を守って下さい。病院の存続ができないのなら、責任上、市長を辞めるべきです。市民の命を守れない市長はもう辞めて下さい。市立病院には、公立だからこその安心感、医師・医療スタッフへの信頼感があり、我々市民はかけがえのない命を市立病院に守っていただいています。休止大反対です。患者と共に生きる家族として存続を願っております。今後も市民として戦います。                               《患者家族より》
***************************************************************************
    集会決議
 私たちは、すべての市民が
適切で良質な医療を公平に受けられる権利を
保障し、地域医療のセーフティネットとなる
「公的医療」と「市立病院」の存続を、強く
要望いたします。


    平成20年7月19日
「公的医療を守る市民の集い」参加者一同
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