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【銚子市立総合病院問題】銚子市議会8月臨時会最終日の議案討論

銚子市立総合病院に係る問題で以前にも増して悪名に磨きをかけた阿部美明議員の賛成討論(早口で聞きづらい発言のため、文章はいい加減です)
※途中から聞いたんで、始めの方は何を話していたのか不明。ほったらかしにしてあった下書き記事を改造してアップしたので、エントリーナンバーがおかしくなってますがご容赦を。

…病院事務局長は定年で辞められたわけですけど、私は財政当局に定年で辞めた事務局長は「9億円でよろしい、やります」と約束したというように仄聞いたしています。
 もう一つは3月の(平成)20年度の当初予算、病院事業特別会計については、いま反対討論に立った何人かの議員の方は賛成をいたしております。私は反対をしました。「9億円じゃなくてもっと少なくやるべきだ」。あるいは反対した中には「もっと多くやるべきだ」というふうに反対は二つに分かれたと思いますが、「これで足りるよ」というのと「もっとたくさんかかるよ」という二つが反対にまわっている。先ほど来反対討論をしている議員の中では、賛成に回っておられる方が3人もおられる。これは当初予算9億円ということは、いままで(平成)18年、19年につぎ込んだ金がもっとかかるわけですから、この計算で言いますと「9月末日で終わり!」という見方が大方の議員の見方ではなかったかと思います。たまたま、先ほど来いろんな経過がございましたけれども、県との折衝の中で、9月末日ということを院長代理と相談して決められたというのが経過でございます。私どもはこれだけお金がかかる、そしてもっとかかるということについては、先ほど捏造という話しがありましたけれども、日本経済研究所傘下のコンサルタントによる診断は正しかったと。従って9月から10,11,12、1,2,3、1年間の半年分の人件費が1億4000万かかったとすれば9億円。1億円としても3億円の負担となるのは正確な判断だろうと思います。従いまして、日本経済研究所の研究もかなり正確に為されているというふうに判断せざるを得ないわけです。
 それからもう一つは、さきほど私行きがかり上かかわって、この20何年間300人の人を養ってきたというのは紛れもない事実でありまして(傍聴席どよめく)、これは当時の経営に関わったという銚子の医業経営に携わったという医業を始める一つのきっかけだったと思います。それから命と健康を守ると言っておりますけど、銚子には総合病院のほかに民間の開業のお医者が33件ございます。その方たちも総合病院と同様に市民の暮らしと健康を守っているのも事実です。総合病院だけが健康を守っているわけではございません!そのことを自覚せずに総合病院に働いている看護師の方、お医者さんたくさんございますけど、その人たちも同様に崇高な精神でやっていると考えます。
 そしていよいよ私どもも市長に、「休止については賛成する」と表明を出しましたよ。それからそのことについての要望書を出しました。その要望書の中に先ほど来、討論質疑がございましたように、「休止した場合に」と条件付きで知事も述べておりますけども、精神科が10月1日から再開されるという説明を受けました。
 読み上げます。「精神神経科診療所の開設について。9月末日の市立総合病院休止に伴い、精神神経科外来患者の対応につきまして県等と協議を続けてまいりまして、千葉県千葉県地方大学の精神神経科医局及び銚子医師会の協力により、10月1日から次の通り神経科外来診療所を開設することとなりました。
1.開設者、銚子市医師会の推薦する医師。民間のお医者さんですね。
それから開設年月日。平成20年10月1日の予定。
3番目、開設場所。銚子市立総合病院E棟及びD棟の一部。
4番、運営方法。民設民営。
5.診療日、原則として週5日。
6.診療医師。千葉大学精神神経科医局医師。
7.患者への対応。診療、デイケア、訪問看護を一体的に実施。
8.スタッフ。千葉大学精神神経科医局で採用。ただし訪問看護についてはNPO法人で対応。銚子市の対応。開設場所の無償貸与。開設資金の貸付及び精神科ソーシャルワーカーなどの人件費補助の検討。
その他、市立総合病院に開設する千葉大学精神神経科医局の要請と施設管理上から9月30日に休止する必要がある。
 そして一番大きな未解決の問題でございましたいわゆる精神神経科の入院患者と共に通院患者約1000人、これにつきましてはほぼ、いまの案で解決されるわけでございます。精神神経患者家族会「黒潮会」の桜根会長はいろいろもがいて(?)おりますけども、しかし現実には実施されるということでございましてですね、これはもう、期間中、この3ケ月の間に8月中にはなんとか結論を出したいというのが市側の15人の要望書に対する回答でございましたから、これが○×△して実現というのは確かめておるのかという点。あと救急体制については残りますが、これは市と医師会との話し合いでなんとか開設して行くんではないかというふうに考えます。
そうしますと、新聞記事で恐縮でございますが、千葉県知事はこう言っておりますね。
「休止されない場合にはできませんよ」。
いわゆる1000名の通院患者は診療のみということに化してしまう。この責任は以前にわたって休止を要望する、休止を訴える、休止に大して反対する議員の態度いかんによる。そのことによって神経診療の診察ができなくなるというなら、私はどのようにして、市民の皆さんいらっしゃいますから、そういう方が邪魔をした…(傍聴席から「何を言ってんだよ!」と声)

議長:傍聴人に申し上げます。ご静粛に願います。

傍聴者にも聞いていただきたいのは、そういう単なる反対者が提案もなしに、何も提案もなしにですね、それに対する反論もなしに、ただ○×△すればいいというのでは私は困る。提案権があるんですから、やはり、それは議員としても提案して話し合いをするということが必要だと思います。
 我々は休止に賛成しながら、市に対応についても要望を出してきたわけですから、そのことについて実現してるわけでございまして、すぐ反対ということであれば、廃案になってしまうのは当然でございます。
 そういう議会内の努力、そして銚子の民主主義というのはまだ健全で、多少議長の静止にもかかわらず拍手したりということはありますけども、これはまだ健全でしょう。健全なうちにビラとかですね、労働組合の方がいろいろやったりというのはけっこうでございます。しかし、一つの結論に向かってやらなければ、銚子市は人口どんどん減ってます。いま7万人前後の人口でございます。3年後の私どもの選挙の時には、多分6万8000人ぐらいになるんではないかと思います。通院をする患者もどんどん減ってまいります。そのことも時代と共に考えていかなければならない、というのがいまの市運営の考え方ではないでしょうか。
 従いまして私どもは、そういった財政的な面でもうこれ以上出せないというのが市の考え方ですから。そしてですね、そういう財政的な面を考えて来年度予算どうするのか、先ほど申し上げましたけども、病院問題だけが市の問題ではございません。産業問題に関しても、これから産業に対してどういう補助が与えられるのか、振興策を与えるのか、こういうのも私たち議員は大きな任務。そして市の執行部の課題でございます。そういうものに向かって、そして全体的に見ながら市政を進めていかなければならない。従いまして私は中間的にある、過渡的にある苦渋でございますけども、この1号、4号については賛成するわけでございます。以上です。
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