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【銚子市立総合病院問題】8/11土佐さんのチラシ第4号(資料)

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銚子市の市議会議員の定数を半分にする市民の会
第4号 2008年8月11日 代表:土佐忠男 住所:〒288-0026 銚子市高神西町3268番地1 銚子水産物共同購入協同組合事務所内 FAX:0479-20-0233

■はじめに
 市民の皆さん、毎日お暑い中、いかがお過ごしでしょうか。当市民の会も会報第4号の発行となりました。この辺で過去の成り行きを振り返って見たいと思います。第1回目の会報から、第三号の発行まで約10日間の間、市民の皆様から寄せられた投書または願いは50通近くにもなりました。このお便りのほとんどが市議会議員不要論(特に病院休止に同意した15名)を訴え、怒りはかなり強力なものでした。また市長、副市長をはじめ、今回の病院閉鎖による行政の道草については市長をはじめ無能な市職員も議員と同様に、市行政から去ることを願ったものが多々ありました。私たち市民の会は市民の皆さんの深い病院への思いを見過ごすことのないよう今まで市長を初め関係議員に対し会報を通して抗議をしてきましたが、いまだに反省をしたという人がいないというのは、まったく情けなく、腹だたしさを覚えるのみです。私たち同様、7万3千人の市民の皆さんも同じ考えだと思います。

■一致団結して行政・議会を見張ろう!
 今回の病院閉鎖については各会報でどうしてこんなことになったのかということを市民の皆さんに説明してきましたが、言葉が足らず伝えきれないことも多々あったと思います。市民の皆さんの想いは、病院の存続を第一に願っているということはいうまでもありません。市長は常々、病院よりも学校の新校舎建設が優先といった立場を示しておりますが。どうして、人の命と建物をはかりに掛けるのか理解に苦しむところです。ほとんどの市民が病院存続を願い、いろんな方が存続のため運動をしています。学校建設はわずか数名の卒業生のみ運動しているだけで、一般市民は学校はいらないといっている中、市民の声を耳にせず、独断で突っ走るのか、これは私のみならず一般市民も怒りをもって説明を求めています。
 以前市長は市には優秀な職員がたくさんいると話していましたが、優秀な職員がどこにいるのか教えてほしいです。もしいるなら病院が先か、学校の校舎建設が先か、そのくらいの常識はわかるはずです。そんなこともわからない市職員の幹部が優秀とはどうしていえるのでしょうか。そういった解釈しか出来ない市長、副市長は人間性を疑わなくてはいけません。そもそも、この問題は昨日今日発生したものではなく、3年前にすでに1回目の病院の危機がありました。そのとき、行政や議員の皆さんは一体何をやっていたのでしょうか。またそのとき問題にしなかった市民にも責任の一端があったのではと考えます。これから市民の皆さんも、議会運営や行政についても、今まで以上に関心を持ち、おかしいと思うことがあれば声を上げて抗議すべきではないでしょうか。これからは市民が一致団結して議会と行政を監視することを願っています。せっかくの機会ですから、市民の皆さんは一致団結して立ち上がろうではありませんか。

■監査委員の責任は。
 銚子市には監査委員という方々がおり、市民の皆さんもその存在を知らない方が多いと思いますが。市の財務上の運営が適正かつ健全に行われているかをチェックしています。同委員は3人おり、内1名は市議会議員の方がやっていると聞いております。その監査委員は何をしていたのでしょうか。国の医療制度改革の波は日本中どこの自治体の市民病院も同じようにかぶっているはずです。それが銚子市立総合病院だけ首都圏の他の市民病院に先駆けて沈んでしまった。それには病院の財政上の問題はもっと早くから始まっていたはずです。それを見過ごしていたのか、きちんと報告しなかったのか、今までどんな監査をしていたのか、一度市民の前で説明してもらいたいものです。

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■なぜ、銚子市にはお金がないのか?
 市長は常日頃、市立総合病院に対し市は年間、9億円の補助を行っているといっていますが、その9億円の中には国からの交付税が年間3億5千万円含まれていますから、実際は5億5千万円ということになります。なのに、なぜ、市からの補助金は9億円という数字に化けてしまうのでしょうか。一度よく説明してもらいたいものです。
 市長は常日頃2回も市立総合病院を助けたといっていますが、病院のために支出したお金はもともと市民のお金です。市民が助けたというのが当然で市長が助けたわけではありません。市民のために市民のお金を使うのは当たり前で、お金が無い、無いと言うのなら、市長の給料は半分に減らし、公用車は廃止、前回の会報の中でも書いたとおり、市の課を3分の1減らし、市職員を100~150名減らす、議員の定数を15名減らすことによって、年間10億円の経費が浮くはずです。それを市立総合病院の立て直しに使えば、経済上の問題は解決するのではないでしょうか。市民は2つの課が一つになっても何も困りません。

■歴代事務局長は何をしていた?
 歴代の事務局長は何をしていたのでしょうか。今回の市立病院の問題は歴代の事務局長にも責任があります。国の医療報酬の削減、医師不足で病院が苦しくなったのも別に今に始まったことではありません。医師一人の売り上げは年間1億円から1億2千万と言われています。市立総合病院には4年前には32名の医師がいたと聞いています。現在はその半分もいません。医師が半分になれば当然医療収益費も半分に減収になるわけですから、他の人件費などを削っていかなければならないのは当たり前です。それを一年遅れの整理と聞いていますから、赤字が拡大するのは当たり前です。

 病院の当時の鷺山氏とその前後の事務局長はどういった経済計画を行政と市民に報告したのか、また市にもそういった牛歩的な事務処理を見逃してきた責任はあると思います。
 今まで銚子市は市民税をはじめ、他の税金は近隣市町村に比べ最高レベルの税率で市民から徴収しています。それらを垂れ流しのように投入しなければいけなくしたのは事務局にも責任の一端があると思います。

■15人の「要望書」について
 今年20年7月18日に15人の市議会議員が市長に提出した、いわゆる「病院休止に賛同する要望書」の中で(私たちは岡野市長が就任以来「市民の命と健康を守る」という強い信念のもと、厳しい経済状況の続く市立総合病院の運営維持に、最大限の努力を傾注してきたことに対し、深く敬意を表するものであります。)云々と有りますが、疑問に思えてなりません、市民側からすれば市の対応は後手後手の連続であり、市議会議員の認識不足が今の状況を作り上げてしまったと言っても過言ではありません。要望書の中で(すでに平成18年には一般会計からの繰り出し9億円、水道事業会計からの貸付で7億円)と有りますが、9億円には3億5千万の交付税が入っており、実際には5億5千万円です。また水道事業会計からの貸付は貸し付けである以上、借入金処理となっているはずです。
 (19年度には一般会計から15億円の繰り出しを行っており、市長の公約は十分果たされているものと理解しています。)と書いてありますが、もともと政策が後手後手で、すでに10数名の医師がいなくなっており、前文のとおり医師一人の売り上げは年間1億から1億2千万になります。10数名の医師がいなくなれば赤字になるのは当たり前で、職員数や職員給与に抜本的改革を行ってこなかったのだから、15億円を補填しなければならならなくなったのは当然のことです。先先に手を打たず、改革を怠った責任は市長に無くて誰にあるのでしょうか。

 この議員たちの考え方は市民の生命を無視し、先のことは考えず、目先のことのみを考えているのではないでしょうか。(休止後、公設民営や民間譲渡により、早期の病院機能再開に向け)と書いてありますが、一度閉めてしまった病院を再度始めるにしても、この医師、看護師不足の世の中、再度医療スタッフが集まってくれるとは思えません。そんなこともわかっていないのか、わかっていて言っているのかはわかりませんが、「将来を見据えて」というのは無責任な行政といえるのではないでしょうか。市長にしても市議にしても、そのくらいのこともわからずに、よく胸を張って市長、議員を名乗っていられるものですね。一度説明を聞きたいと存じます。

 なお、この要望書は、15名の市議会議員が作成したものではないとの話です。某市職員が市長の指示で原案を作成し、市長の努力に敬意を表する、市長は公約を果たした云々の文言は、市長が自分で付け足し、議員に提出させた自作自演の茶番劇だという噂もあります。

市民の声

 岡野市長は、「お金が無いから何も出来ない」、「無い袖はふれない」ではあまりにも能がなさすぎるのではないですか。私は約2年前の市長選挙で岡野氏の最重要公約である「市立総合病院の再建・存続」を信じ貴重な一票を投じた一人であります。
 しかしながら突然の病院閉鎖を聞き、愕然とし、たしました。理由はどうあれ、そこを何とか知恵を絞って解決するのが政治家であり政治力であります。
 市民の健康と命を守れなし、岡野市長は責任を取りわれわれの血税で得た報酬を返還し即刻辞職すぺきである。また、側近の特別職(副市長・教育長)総務企画部長なども同罪である。病院を潰した岡野市長が居座るならば、市民の皆さん、市長リコールをやろうではありませんか。

市民の声

 市立病院の件ですか、市民の会の考えに私も全く同感です。よく言ってくれました。まだ打つ手は残っています。
●地元選出の国会議員、県会議員、良識ある市会議員の動きが全く見えてきません。(この時こそ奮闘してください。)
●市長の給料15%カット→50%でしょう。
●市会議員の定数削減でしょう。
●病院と野球場の重みの違いを考えられないのでしょう。
●(市長は)県知事に言った、旭中央病院に言った…と言いますがどこまで話し合ったのか見えてこないし、説明がない。
●コンサルタント会社に支払ったお金は税金でしょう。
●市長の能無し、責任回避と見えるがどうか。
●市立病院サポーターズを早く立ち上げて動き出しましょう。
●他人事、てんでんしのぎ、口は出すが手は出さない。金も出さない、そんな市民が目を覚ますときが来たと思います。
 ☆市民が本気になって立上がれば策はあると思います。知恵を出し合って。
●給食費の未払いを払ってください。
●市民税・固定資産税の未払いを払ってください。
●各種使用料金の値上げ(受益者負担を除く)
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 私は前期高齢者に入り、体力に自信がもてなくなりました。市民の会のこれからの動きを見ながら私も出来る限りのことをさせていただきます。会報等でまたお知らせ願えればありがたいです。
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 市議会議員の定数を半分にすることは大賛成です。お山の卒業生が言っているように使えなくなった学校ではないのです。それより先にすべき事がいっぱいあるはずです。
 市立総合病院を残さなければ年金生活、低所得者、一人暮らしの方々が本当に困るのです。公約が守れなかったのですから、市長、市議15人には辞めていただきたい。特に阿部市議は即刻辞めるべきだとおもいます。
 私たち市民で佐藤院長、高城事務局長に復活してくださることは出来ないでしょうか。そのためには私たち市民は何があってもがんばるつもりです。がんばります。
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 私も主人も八十才です。
 市立病院で二十年もお世話になり、入退院のくり返しです。今市立病院が休止され、他の病院へ行きなさいと言われても、高齢の為どうする事も出来ません。私達は細々の年金生活ですが、一口五百円にして無理のない範囲で十口でも二十口でも出資出来る人たちが協力しあって、市立病院を続けて頂きたいです。お願いします。
 公園など必要ありません。今ある公園などほとんど、がらあきです。新校舎も待って下さい。病院を続行することを先に考えて下さい。市議会の十五人の方に申し上げます。自分達の立場ばかり考えないで初心にかえって約束を守って下さい。
 議員は半分で良いと思います。若い人に譲って下さい。

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第3面は画像参照のこと。
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