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【銚子市立総合病院問題】公的医療を守る市民の集い拡大会議 2008/09/01

2008年7月7日に突如、銚子市が発表した「銚子市立総合病院9月末休止」をめぐり、病院存続を求める立場から5万人に上る署名活動などを展開してきた「公的医療を守る市民の集い(代表:金秋陸夫)」は、9月1日(月)、銚子市勤労コミュニティセンターで拡大会議を開催し、銚子薬剤師会などによる「(仮称)銚子市民病院開設の共同提案」を発表した。同提案は翌2日午後5時半に岡野俊昭銚子市長に届けられる。
 会議ではまた、3日から開会する9月市議会に8月の臨時議会で無記名投票により採択された病院休止関連条例の施行を延期する条例案を提出することも発表された。
 この間、懸案とされてきた岡野市長解職請求(リコール)については、会議参加者の強い希望を受けて早急に体制作りを進め、取り組んでいくことが確認された。
 映像は同日の会議の様子(アップロードが済み次第、逐次追加。当日の資料等は後ほど追加します)。

080901 公的医療を守る市民の集い拡大会議-1


公的医療を守る市民の集い 2008,9,1
Ⅰ、代表挨拶
Ⅱ、経過及び報告事項
1、事務局の判断を超える市民の思い
(1)、7月7日市長の「休止」宣言に対して、700人を超える2回の集会とデモ行進。短期間での48,400人の署名が全市的な取り組みとなりました。多くの市民が市立病院で救われた現実や民間病院から紹介される経済状態、病院の存在が市民に与えた経済効果、患者・家族の思い等々。何としても病院を残したいという市民の思いがこの様な結果となりました。正直に事務局の判断を超える展開となっていきました。
(2)、議会は、記名投票なら「休止議案否決」と言う状況までになっていました。この事も、事務局が把握できていないところでの市民の動き・押し上げによって作り出されました。確かに結果は敗北ですが、一旦意思表示をした議員がそれを撤回するなどありえないことでした。
(3)、事務局は、議員・病院労組・Tさん・松井先生・Kさん等で急遽つくるしかありませんでした。市民や患者・家族の思いに支えられ何とかここまで来ることが出来ました。しかし、この事務局で以下の取り組みを担うにはあまりにも脆弱すぎるといわなければなりません。もっと幅広く多くの市民の参加を得なければなりません。

080901 公的医療を守る市民の集い拡大会議-2

heisei
H19年度連結決算状況8月27日 市財政課

平成19年度決算に基づく銚子市健全化判断比率について
 地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第3条第1項の規定により、本市の平成19年度決算に基づく健全化判断比率を次のとおり報告する。
※一般会計、公営企業会計全体で49億4000万円の黒字と説明
実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率将来負担比率

(12.76%)

(17.76%)
12.2%
(25.0%)
151.7%
(350.0%)
備考 括弧内の数値は本市の早期健全化基準

 平成19年度決算に基づく銚子市公営企業資金不足比率について
 地方公共団体の財政の健全化に関する法律(平成19年法律第94号)第22条第1項の規定により、本市の公膏企業の平成19年度決算に基づく資金不足比率を次のとおり報告する。
特別会計の名称資金不足比率(%)
銚子市水道事業会計19億9800万円の黒字
銚子市病院事業会計4億1200万円の黒字
銚子市臨海地域土地造成事業特別会計9500万円の黒字
銚子市下水道事業特別会計単に黒字と説明
※市は、「使える資金は1億くらい」とメディアに説明したそうです。要は使い方、政策の問題です。
2、 市民の思い・願いは
(1)、「たった一票差で休止になってしまうのですか」「病院はこれ
  からどうなるのですか」「これで完全に終わりですか」「もう
  駄目ですか、何とかならなのですか」と言う声が圧倒的です。
  病院を休止に追い込んだ市長と議員への怒りはすごいのです
  が、真に病院の存続を願う市民が圧倒的です。この原点を踏
  まえてこれからの対応を考える事が必要です。
(2)、「病院を休止に追い込んだ市長と議員は許せない」「市長リコ
  一ル」の声は大きくなっています。

080901 公的医療を守る市民の集い拡大会議-3


Ⅲ、協議事項
1、市長が病院の存続を放棄している中での取り組みについて
 以下が認められれば医療の継続が出来ます。拒否されたら、公的医療を守る首長を作らなければなりません。その様な覚悟で以下の取り組みを行います。

(1)、銚子市民病院(仮称)開設の共同提案
  市立病院には、自分たちの力で新しい病院を立ち上げたいという意欲を持った医師・職員が数多く存在しています。そこで、銚子市薬剤師会や医療関係者がこれらの医師・職員をサポートし、市民に広く出資を募り、市財政に負担をかけない形で早期開設を目指すものです。時間が無いので、2日に市へ提出4日に回答を求めます。
(2)、休止の施行を延期する条例案の提出
  上記(1)を踏まえて、時期診療体制が確立するまでの問、診療業務の休止に伴う関係条例の施行を停止するものです。3日から開会の9月議会に議員発議で提出します。

080901 公的医療を守る市民の集い拡大会議-4


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2、市長の解職請求(リコール)の体制づくり
 市長リコールの目的は、市立病院を建て直すための市長を選ぶ事です。
 その為には、市内有権者の20,395人以上(有権者61,185人の3分の1)の署名を1ヶ月で集めなければなりません。厳しいチェックを想定すると3万人の署名を集める必要があります。その為には以下の体制を早急につくる必要があります。
 ①、請求代表者 複数名
  ②、受任者   市選管に届け出た受任者だけが有権者に署名・押印をもらう事が出来ます。従って、3万人の署名を集める受任者は最低でも300人(出来れば400~500人集めたい)は必要になります。
  ③、解職請求書
  ④、訴えのパンフレット作成及取り組みの諸準備

080901 公的医療を守る市民の集い拡大会議-7


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080901 公的医療を守る市民の集い拡大会議-11 end


3、上記を進めるための事務局体制の整備
急いでつくった事務局なので、決まっているのは代表の金秋さんだけでした。
①、代表
②、副代表
③、事務局長
④、事務局次長
⑤、会計
⑥、幹事
 この事務局体制を強固にしなければ、絶対に成功しないと思います。多くの皆さんの協力をお願いします。
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